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♪ 第72話 Mascagni, Pietro [ロマン]

♪ 第72話 
♪ Mascagni, Pietro  (1863~1945 イタリア)

♪独断で決めつける有名な曲Best5
1. 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲  ★★★★★
2. 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」全曲   ★★★
3. 歌劇「友人フリッツ」間奏曲          ★★
4. 歌劇「イリス」                ★
5. 歌劇「友人フリッツ」             ★

(有名度 ★★★★★=誰もが知っているはず ★★★★=メジャー曲 ★★★=準メジャー曲 ★★=知っているとちょっと誇れる ★=知っているとマニア扱いされる)

おそらくほかの人と同じく、「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲がはじめてのMascagni体験でしたが、いつのことだったかなあ、中学校の時にはすでになんとなく知っていた感じでした。ただ、この曲、当時からそれほどには好きじゃないんだよね。お涙頂戴の和声進行はともかく、よくわからないオーボエの使い方など、なんであんなになっちゃったんだろう。きれいな旋律で一般受けするのはよくわかりますが。

さて高校時代、マンドリン業界で知らない人はいない(そして、一般的には誰も知ることのない)、歌劇「仮面」序曲に出合います。今となっては出来のいい曲とは思えないのですが、限られた範囲内ではあるもののなぜここまで浸透したんですかね。不思議だ。そしてマンドリン業界ではなんとも理解不能なヘンテコ解釈が横行していて、これがとにかく気持ち悪い。たとえば第2主題のテンポはなんであんなに落ちるの? やってて気持ち悪くないんだろうか? イタリア・オペラ聴いたことないの? 

「カヴァレリア・ルスティカーナ」全曲を聴いたのは、たしか大学生の時。ええとですね、筋書きはいいと思いました・・・。歌劇としての総合評価に関して言えば自分的にはそこそこなのですが、音楽単体はというと、オーケストレーションも構成も和声も素人臭すぎて好きになれません。同世代イタリア・ヴェリズモで言えば、Leoncavalloの方がはるかに好きですわ。

社会人に入ってから、他の歌劇、たとえば「友人フリッツ」「イリス」「仮面」なども聴きますが、輸入盤で筋書きもろくにもわからず音楽だけ聴いたこともあり、興味を持てず。自分的にはこの先も低評価のままの予感。

笹崎の好きな曲Best5
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

1. 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」 「お母さん、このお酒は強いね」あたりからは手に汗握りますね
2. 歌劇「仮面」序曲           覚えている曲なのでいちおう。個人的評価は「該当なし」に近いほど低い
3. 歌劇「友人フリッツ」間奏曲      同上
4. 該当なし               
5. 該当なし               

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

「グロリア・ミサ」とか、ピアノ作品集とか、いちおう所持してはいるのですが。
「乙女の水浴」。題名のみそそられます。


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